甲賀市議会 2022-11-29 11月29日-01号
補正の主な内容は、歳出では、国民健康保険未就学児均等割保険料負担金の創設に伴う国保情報データベースシステムの改修による国保連合会負担金と傷病見舞金等を増額をし、それに伴い財政調整基金積立金を減額するものであります。 一方、歳入では、国民健康保険未就学児均等割保険料負担金の創設に伴う国保情報データベースシステムの改修について、財政支援の対象となることから、特別調整交付金を増額するものであります。
補正の主な内容は、歳出では、国民健康保険未就学児均等割保険料負担金の創設に伴う国保情報データベースシステムの改修による国保連合会負担金と傷病見舞金等を増額をし、それに伴い財政調整基金積立金を減額するものであります。 一方、歳入では、国民健康保険未就学児均等割保険料負担金の創設に伴う国保情報データベースシステムの改修について、財政支援の対象となることから、特別調整交付金を増額するものであります。
事業単位で予算執行されなかったものについては、917事業のうち6事業であり、甲賀流シティセールス推進事業が50万円、工業統計調査事務費が8,000円、保健衛生一般事業が21万円、特区等特別支援制度創設事業30万円、奨学基金積立事務費1,000円、スポーツ教室開設事業80万円で、総額181万9,000円であります。
森林等整備基金積立金30万5,000円について、基金の活用を予定している大型事業があるのかとの質疑に対して、森林の境界を明確化していくことで造林事業を行っていただき、山の活性化を図るとの答弁でした。
次に、歳出予算の主な補正内容といたしましては、増額補正として、後期高齢者医療特別会計繰出金2,695万3,000円、財政調整基金積立金1億3,860万円、減債基金積立金2億円、公共公益施設等整備基金積立金1億円等を計上させていただいております。 一方、減額補正として、年度末にあたり各事業における入札差額および事業費確定に伴う不用額等を計上させていただいております。
その他の補正といたしましては、1点目が、ふるさと納税額が見込額をさらに上回ることとなりますことから、基金積立金および関連する返礼品送付経費等につきまして、増額補正をお願いするものでございます。 2点目は、生活保護費の自立支援医療(更生医療)におきまして、手術に伴います高額な医療費の請求によりまして、予算の不足が見込まれますことから増額補正をお願いするものです。
歳出予算の主な補正内容は、基金積立金に繰越額の2分の1相当額4,040万4,000円を、諸支出金に介護給付費等に係る返還金として9,195万5,000円をそれぞれ増額するものでございます。
まず、議案第27号、専決処分事項の承認を求めることについて(令和2年度東近江市一般会計補正予算(第13号))については、歳入において、市民税及び特別交付税等の増収により、財政調整基金及び減債基金からの繰入金を減額し、また、歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業の完了等による金額調整、利子償還金や基金積立金の精査などが行われたもので、委員からは、繰越金の妥当性についての確認がなされました。
諸支出金では、歴史文化芸術振興基金積立金や地域鉄道再生基金積立金などに3,320万8,000円を計上するものでございます。 予備費では、新型コロナウイルス感染症に関し、不測の事態に柔軟かつ迅速に対応するため、1億5,000万円を増額するものでございます。
次に、議案第37号につきましては、一般会計について、諸般の事情により予算の補正が必要となったものであり、アル・プラザ彦根4階を新型コロナウイルスに係るワクチン接種会場として使用することに伴い不用額が生じるため減額補正を行う一方、コミュニティ助成事業、財政調整基金積立金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、消防団員被服等貸与品整備事業の増額補正を行うものです。
歴史文化芸術振興基金積立金の使途や、街路事業の用地単価などについての質疑がありました。 次に、議案第3号、令和3年度東近江市一般会計予算について、総務分科会においては、委員から、自治振興事業の支え合い・にぎわいの拠点づくり補助金の交付状況と、それに対する自治会の反応はとの質問があり、担当者から、この補助金は、令和2年度が1年目で、令和4年度までの3か年事業です。
次に、議案第12号 令和2年度栗東市一般会計補正予算(第10号)について、ふるさとりっとう応援基金積立金について、説明では様々な取組の結果、減額ということになったということだったが、総括して、来年度以降はどう進めるのか、展望は。との質疑に対し、今の時点では、パンフレットの内容の一部見直しと配布方法の工夫、返礼品の提供事業者の募集を通年募集にする、ということを考えている。との答弁がありました。
今回は第8期となりますが、前回第7期計画の保険料の設定にあたっては、介護給付費準備基金積立金1億2,200万円を取り崩しつつ、介護保険料の急激な値上げの抑制を行うとし、今日までその計画どおりに基金を取り崩してきています。今後さらに増加が見込まれる介護保険サービスのニーズに対応し、安定的に介護保険サービスを提供するためには、介護保険料の見直しが必要不可欠です。
歳出につきましては、財政調整基金積立金、小学校大規模改造事業などの増額、新型コロナウイルスワクチン接種推進事業などの減額であり、支出科目は総務費、民生費及び教育費の増額、衛生費の減額であります。 歳入につきましては、国庫支出金、寄附金、繰入金及び市債で調整しております。
内容は、3点ございまして、まず1点目は、新型コロナウイルスワクチン接種が始まりますことから、その接種に係る準備経費などが必要となったこと、2点目は、ふるさと寄附金について、当初予算で見込んでおりました寄附額を大きく上回る寄附をいただいたことから、ふるさと寄附基金積立金や寄附者への返礼品の発送に伴います委託料などに予算の不足が生じたこと、3点目は、昨年12月に予想を上回る降雪があったため、除雪費用について
歳出につきましては、基金積立金の増額、総務費、保険給付費の減額であり、歳入につきましては、介護保険料、国庫支出金、県支出金、支払基金交付金、繰入金で調整しております。
地域支援事業費の1,359万2,000円は、地域包括支援センターの人件費と新型コロナウイルス感染症の影響による減額、加えて総務費を646万7,000円、介護給付費準備基金積立金1,255万5,000円をそれぞれ減額するものでございます。
議案第23号から議案第31号までにつきましては、いずれも諸般の事情により予算の補正が必要となったものでございまして、まず、議案第23号は、一般会計について、事業見込みにより不用額が生ずるため減額を行います一方、新型コロナウイルス感染症対策支援基金積立金、財政調整基金・減債基金積立金、路線バス対策事業、教育施設整備基金積立金、また、国の第3号補正予算を受けまして実施をいたします担い手確保経営強化支援事業
ふるさと応援寄付基金積立事業1億2,000万円は、当該年度でいただきました寄付金を、一旦当該年度中に基金へ積み立てて、次年度において取り崩して充当することから、積立金を増額するものでございます。 財源につきましては、米原ガンバレ!ふるさと応援寄付金1億2,000万円でございます。 歳出につきましては、以上でございます。 次に、歳入についてでございます。
休日急病診療所で42万9,000円の費用がかかりますけれども、補助金が入りますので、差額の10万8,000円について財政調整基金積立金から使わせていただくということで上げさせていただいております。
諸支出金では、セーフティネット資金等の今後の利子補給に対応するための基金積立金に8,400万円を計上するものでございます。 これらの歳出の主な財源といたしましては、国・県支出金2億8,559万4,000円、前年度繰越金4,324万4,000円などを充当するものでございます。 次に、4ページをお開きください。